OneThird CMSのプラグインには
1.ページ型プラグイン ... システムメニューの「ページ追加」で追加できるプラグイン
2.インナーページ型プラグイン ... ブロックメニューの「インナーページ追加」で追加できるプラグイン
3.URL型プラグイン ... pagelistプラグインの様にURLで表示できるタイプのプラグイン
4.タグ型プラグイン ... ページ編集でテンプレートタグとして埋め込めるプラグイン
5.attached型プラグイン ... ブロックメニューの「インナーページ追加」で追加できるプラグイン
6.テンプレートモジュール ... ページプロパティで指定するphpプログラム
の6種類があります
それとは別に、
テンプレートから呼び出されるプログラム(デフォルトでtheme.php)
プラグイン実行前に呼ばれる/files/plugin/plugin.php
にも追加のプラグラムを記載することができます
この内、1.ページ型プラグインは、ほとんどのケースで使用する必要はありません
ページプログラム(ページプロパティで指定できるphpプログラム)を使うほうが管理が簡単でよりスマートです
ページプログラムは、ページプロパティに指定でき、しかもそのページの下層ページを作成する場合、ページプログラムもそのまま引き継がれます
ページプログラムでページを作成する場合のサンプルとして、フォルダプラグインをページプログラム化したものを用意しました
ダウンロードページからダウンロードできます
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